2016年10月03日

【大会情報】長野県長野市 地方大会開催のお知らせ

長野県長野市「NASA」での地方大会開催が決定しました!
以下、開催概要となります。

【県名/都市】
長野県長野市

【店舗名】
NASA

【webサイト】
http://shinetsu-qma.blogspot.jp/

【交通アクセス】
JR長野駅より徒歩30分
バスの場合、長野駅より『須坂屋島線』に乗り『高田』で下車
車の場合、上信越道   長野インターまたは須坂長野東インター下車 約15分

【開催日時】
11月 12日(土) 13:00〜

【受付日時】
11月 12日(土) 12:00 〜 13:00

【受付方法】
・当日店頭にて、先着順で受付

【予定定員】
32 人

【参加費】
100 円

【参加条件】
・QMAトーキョーグリモワールのデータの入ったe-amusementpassを持っている事。

【ルール】
基本として上位2名勝ち抜け。
ダミー枠を使用する場合にはノンジャンルランダムNORMALを出題するダミープレイヤーが入る(順位には換算しない)。
惜敗率の計算は2位のプレイヤーを基準とする。

【出題制限】
同一形式の再使用禁止。
サブジャンルについては同じ位置のものを再使用禁止とする。
この制限は予選1回戦〜決勝戦1試合目まで継続する。

【決勝戦】
1試合目:同一形式再使用禁止の縛り適用
2試合目:完全フリー
1試合目と2試合目の合計点数により順位を決定する。

【順位決定戦】
賢竜杯シードの繰り下がり状況によっては順位決定戦を実施する。
準決勝敗退者の中で賢竜杯シード未取得者を対象とし、出題はフリーの一発勝負とする。
準決勝敗退者にシード既得者がいた場合は、ノンジャンルランダムNORMALを出題するダミープレイヤーで置き換える。

【問い合わせ先】
店頭、上記告知サイト、twitter(<あっと>quizsf)

※<あっと>を半角@(アットマーク)に変換
posted by 賢竜杯XI at 00:57| Comment(0) | 地方予選大会(中部) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月29日

【予選結果】2016/9/24(土)ゲームパニック甲府(山梨県甲府市)

9月24日(土)にゲームパニック甲府で行われた地方予選の結果をお知らせします。
(参加者28名)

優 勝:シオ→フルンタル  ・・・シード権獲得
準優勝:ゼロ        ・・・シード権獲得
第3位:スズキのネコカー  ・・・準シード権獲得
(以上敬称略)

詳細はQacers_Dでご確認下さい。
ご参加頂いた皆様、ありがとうございました!
posted by 賢竜杯XI at 00:51| Comment(0) | 地方予選大会(中部) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月03日

【大会情報】岐阜県美濃加茂市 地方大会開催のお知らせ

岐阜県美濃加茂市 「KS美濃加茂店」での地方大会開催が決定しました!
以下、開催概要となります。

【県名/都市】
岐阜県美濃加茂市  

【店舗名】
KS美濃加茂店

【webサイト】
なし

【交通アクセス】
JR美濃太田駅から徒歩約30分
車の場合、国道21号線深田町交差点を北上してすぐ

【開催日時】
11月13日(日) 14:00〜

【受付日時】
13:00 〜 14:00

【受付方法】
・当日店頭にて、先着順で受付。代理登録不可。

【予定定員】
48 人

【参加費】
100 円

【参加条件】
・QMAトーキョーグリモワールのデータの入ったe-amusementpassを持っている事。
・Qレベル50以上でランダム形式が使用可能であること。
・賢竜杯本戦で使用するカードと同一のカードを使用すること。
・シード権・準シード権保有者の参加可。

【ルール】
<1回戦>
・1回戦は完全フリーによる4人対戦を行います。対戦組み合わせはクジで決定します。
・総参加者数が32名以下の場合、2回戦への進出者は16名とします。
・総参加者数が33名〜48名までの場合、2回戦への進出者は24名とします。
・各組上位2名が2回戦へと勝ち抜けとなります。
・1回戦は完全フリーとなります。1回戦で使用したジャンル・形式により2回戦以降に使用できるジャンル・形式に影響を与えることはありません。
・各組上位2名は2回戦進出となりますが、2回戦進出決定者が規定の人数に満たない場合は、惜敗率(2位基準)により決定します。

<2回戦>(16→8 又は 24→12)
・4人対戦を行い、各組上位2名が準決勝へ進出します。対戦組み合わせはクジで決定します。
・2回戦では形式による出題制限を設けます。
・1番サテをセレクト台、2番サテをパネル台、3番サテをキーボード台、4番サテをマルチ台とします。
・1番サテに座ったプレーヤーはセレクト形式、つまり○×、4択、連想のいずれかしか使用することができません。
以下同様に、
・2番サテのプレーヤーは、並べ替え、文字パネル、スロットのいずれか、
・3番サテのプレーヤーは、タイピング、エフェクト、キューブのいずれか、
・4番サテのプレーヤーは、線結び、一問多答、順番当て、グループ分けのいずれかしか使用することができません。
・ただし、ジャンルはすべてのジャンルを使用することができます。
・どのサテに座るかはクジで決定します。
・なお、2回戦ではサブジャンル及びランダム形式を使用することはできません。
・2回戦での出題制限さえ守られていれば、1回戦で使用したものと同一のジャンル・形式を使用しても構いません。
・出題する問題難易度に制限はありません。

<準決勝>(8又は12→4)
・2回戦が16名の場合、4人対戦を行い、各組上位2名が決勝へ進出します。(16-8-4)
・2回戦が24名の場合、4人対戦を行い、各組上位1名及び2位の中で惜敗率最上位の1名が決勝へ進出します。(24-12-4)
・対戦組み合わせはクジで決定します。
・準決勝に進出したプレーヤーは各自好きなジャンル及び形式を1人1つ指定します。(例:アニゲ連想)
・クイズの指定は組み合わせ決定後、席順に合わせて1人ずつ行うものとします。対戦相手と完全統一の指定をすることはできません。
・準決勝で使用できる出題は、自分以外の対戦相手3人が選んだジャンル形式のみとします。自分が指定したジャンル形式を出題することはできません。(例:Aがアニゲ連想、Bがスポーツ連想、Cがスポーツタイピング、Dが物理・化学だった場合、Aが使用できるのは、スポーツ連想、スポーツタイピング、物理・化学の3つのみです。同様に、Bが使用できるのはアニゲ連想、スポーツタイピング、物理・化学の3つのみです。)
・出題する問題難易度に制限はありません。

<決勝>
・4人による対戦を1回行います。一発勝負です。
・使用できるのはノンジャンルランダム形式のみとします。ノンジャンルのランダム以外の他の形式や、他のジャンルのランダム形式を使用することはできません。ノンジャンルランダム1点縛りです。
・出題する問題難易度に制限はありません。

【問い合わせ先】
・ツイッターでの告知(ツイッターアカウントは<あっと>hitagist)
・また、店頭での告知も併せて行います。

※<あっと>を半角@(アットマーク)に変換
posted by 賢竜杯XI at 13:32| Comment(0) | 地方予選大会(中部) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする