大会・競技に関するFAQをまとめました。
【全般】
Q:出題選択画面では何カウント以内に出題を選択すればいいですか。
A:出来るだけ30カウント以内にお願いします。選択が遅い場合は
スタッフから声をかける事があります。
【1回戦:準シード戦】
Q:準シード戦の補充者はどの様に選びますか。
A:1回戦競技参加者の中から抽選で選びます。
Q:団体戦にもエントリーしていますが、抽選で準シード戦に選ばれました。
惜しくも敗れてしまった場合、団体戦に参加出来ますか。
また、勝ち上がった場合、その分の団体戦のチームはどうなりますか。
A:参加出来ます。既に団体戦のチームが決まっていますので、
元のチームで対戦します。
勝ち上がった場合は、リザーブ要員が代わりに入ります。
Q:準シード戦のキャンセルが出て、4人以下となった場合、
補充はどうなりますか。また、勝ち抜き人数はどうなりますか。
A:4の倍数の人数となるまで補充となります。4人丁度の場合は
補充は行いません。また、勝ち抜き人数(2回戦進出)は
上位2名となります。
【1回戦:団体戦】
Q:団体戦のチームは、どのタイミングで発表されますか。
A:エントリー情報に基づいて抽選を行い、
大会開始時に発表します。
Q:団体戦メンバーの顔合わせおよび作戦を練る時間はありますか。
A:大会開始時に、チーム毎に集まっていただきます。
準シード戦実施中から作戦タイムをとります。
Q:同じチームになった中に気に入らない人がいます。
団体戦をキャンセル出来ますか。
A:どうしてもという場合は、キャンセルして、代わりに
リザーブの方にチームに入って頂く事になります。
Q:予選で誤って、前のメンバーが出題したジャンルと同じ
ものを選んでしまいました。ペナルティはどうなりますか。
A:得点および当該メンバー(後から出題したメンバー)のポイントは
0点となります。
Q:出場決定戦で誤って、同じジャンル(形式群)の出題を
してしまいました。
A:当該メンバー2人の得点は0点となります。
Q:出題ルールに沿うとハードが出題出来なくなるメンバーがいます。
カードの貸し借りは出来ますか。
A:チーム内を含めて、カードの貸し借りは認められません。
また、サブカの使用も認められません。
大会規約に基づき対応する事になります。
ハードでの出題がある程度出来る様にしておく事をおすすめします。
【1回戦:個人戦】
Q:準シード戦に補充で選ばれましたが敗れてしまいました。
準シード権獲得者と同じ様に2戦目からの参加となるのでしょうか。
A:準シード戦補充参加者は、2戦目からの参加とはなりません。
1戦目からの参加となります。
Q:匠竜杯の形式代表となっています。ワイルドカードの形式を出題
したい場合は、どこで出題宣言をすればよいですか。
A:形式選択時にスタッフに使用宣言をしてください。
この宣言がない場合、ワイルドカード使用とみなされません。
(12/24:更新 ルールは低火力ボンバーマンの為間違っていた例示を訂正)
Q:匠竜杯の理系学問・サブジャンル3の形式代表となっています。
1戦目に社会・サブジャンル2を出題しました。
2戦目に理系学問・サブジャンル3を出題する場合、
必ずワイルドカード宣言が必要ですか。
A:ワイルドカード宣言をしない場合、通常の出題ルールに沿って
処理をします。この場合、サブジャンルは1〜3共通で同一形式とみなすため、
同一形式の出題に抵触となります。
よって、得点は0点として処理される事になります。
Q:理系学問グループ分けと芸能○×の形式代表となっています。
この2つを出題する場合、ワイルドカード宣言をする必要が
あるのですか。
A:ワイルドカード宣言が出来るのは1度(1つ)だけとなります。
例えば1戦目で芸能○×をワイルドカード宣言して出題した場合、
2戦目以降で理系学問グループ分けをワイルドカード宣言して
出題する事は出来ません。但し、出題制限にかかっていなければ
通常の出題として選択する事は可能です。
(この場合、理系学問グループ分けは、通常の出題として選択可能。)
Q:社会エフェクトとライフスタイルエフェクトの形式代表です。
1戦目に社会エフェクトをワイルドカード宣言せずに出題しました
2戦目にライフスタイルエフェクトを出題出来ますか。
A:出題制限(同一形式)に抵触しますので、そのままの出題は
出来ません。必ずワイルドカード宣言をしての出題となります。
この場合、社会エフェクトをワイルドカード宣言して出題する
事も可能です。
Q:理系学問グループ分けの形式代表で、1戦目にノンジャンル文字パネル、
2戦目に理系学問グループ分けをワイルドカード宣言して出題
しました。3戦目(決定戦)で、理系学問物理・化学を出題出来ますか。
A:2戦目でワイルドカード宣言をしているので、出題制限に抵触する
事無く出題可能です。もし2戦目にワイルドカード宣言をしていなかったら
同一ジャンルの出題制限に抵触するため、出題出来ません。
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