以下、開催概要となります。
【県名/都市】
埼玉県さいたま市
【店舗名】
ゲームチッタウノ
【交通アクセス】
JR武蔵野線 西浦和駅より徒歩4分
【開催日時】
9月 25日(日) 13:00〜
【受付日時】
11:00 〜 12:30
【受付方法】
当日店頭にて先着順に受付。定員超過時はキャンセル待ちとします。
【予定定員】
64人
【参加費】
300 円
【参加条件】
・QMAトーキョーグリモワールのデータの入ったe-AMUSEMENT PASSを持っている事。
・賢竜杯シード権をお持ちの方もご参加いただけますが、後述の出題制限が加えられます。
【ルール】
<出題制限について>
エントリー時に封鎖したいジャンル・形式を1つずつ書いて投票することができます。
ジャンルはノンジャンルを除く7ジャンルから1つ、形式は単形式13種類及びサブジャンルの、計14形式から1つ選択します。
形式で「ランダム」を封鎖対象として選択することはできません。また、サブジャンル1〜3の区別はありません。
集計の結果、一番票数が多かった1ジャンル及び1形式は、参加者全員が3回戦終了時まで使用することが出来ません。
(例:ジャンルは文系学問が最多、形式は連想が最多だった場合、文系学問の全形式及び全ジャンルの連想が準決勝まで使用できません。)
1位のジャンル・形式が複数あった場合は、当該のうち、投票者の中でエントリー番号が一番若いプレイヤーの投票したジャンル(形式)が封鎖対象となります。
(例:スポーツ・芸能が同数票最多で、スポーツに投票した人の中で一番若いエントリー番号が1、芸能に投票した人の中で一番若いエントリー番号が3の場合、スポーツが封鎖対象になります。)
ただし投票用紙は枚数に限りがあり、先着順に配布するものとします。
投票の〆切りは12:30もしくは投票用紙がなくなるまでとします。
それ以外の出題制限については、いわゆる低火力ボンバーマン(※)を採用します。
ただしサブジャンル1〜3の区別はなく、サブジャンルを使用した場合、すべてのサブジャンルが使用できなくなります。
(※)その試合で出題したジャンルおよび形式は、次回戦以降の試合で出題制限がかかる方式。
例えば、1回戦で芸能四択を出題した場合、次回戦以降、芸能ジャンルすべての形式と
すべてのジャンルの四択形式が出題できなくなる。
<準決勝について>
今までの封鎖をすべて解除し、ジャンルドラフトを行います。
・組み合わせ決定後、勝ち上がった選手がノンジャンルを除く7ジャンルから出題したいジャンルを選択し、一斉に公開。
・被りがなければそのジャンルを使用可能。被った場合はそのジャンルは使用不可となり、再度選択。
・7ジャンルすべてなくなった場合はノンジャンルを選択。
・形式についてはフリー。
<決勝について>
1人につき2ジャンル・2単形式の封鎖ルールで行います。
ただし奇数回(1回または3回)選択されたジャンル・形式のみ封鎖され、偶数回(2回または4回)選択されたジャンル・形式は封鎖が解除されます。
また、ノンジャンルを封鎖対象として選択することはできません。
封鎖は決勝進出者が4名確定し、対戦相手を確認してから行うものとします。
<勝ち抜けについて>
1回戦の勝ち上がり人数については参加人数に応じて決定しますが、最大で32名とします。
ただし惜敗率を使用する場合、上位1名勝ち抜けの場合は2位のみを勝ち上がり対象、上位2名勝ち抜けの場合は3位のみを勝ち上がり対象とします。
最大で4回戦(ジャンルドラフト)が終わった時点で、決勝進出者4名が決定するように調整します。
ダミーが入る場合、ノンジャンル・ランダム・HARDを出題することとします。
<賢竜杯XIシード権保有者について>
大会に参加することは可能ですが、以下の制限が加えられます。
・封鎖投票を行うことができない。
・得票数の多かったジャンル上位3つ及び形式上位3つが3回戦終了時まで使用できなくなる。
・3回戦までの出題について、難易度は必ずHARDを出題するものとし、HARDが出題できなくなった時点で失格とする。失格となった場合、失格者はノンジャンル・ランダム・EASYを出題するものとし、その試合は無効とはならず続行する。
<シード権の繰り下がりについて>
繰り下がりが発生した場合、準決勝敗退者4人で1本勝負を行います。出題はフリーとします。
ただし、準決勝敗退者の中にシード権を保有しているプレイヤーが居た場合、その人の代わりにノンジャンル・ランダム・HARDを出題するダミーが入ります。
【問い合わせ先】
・店舗内ポスターでの広報(JAPAN TOURのものを使用)
・主催者のTwitterアカウント(<あっと>leine_tail)
※開催店舗への問い合わせはしないようお願い致します。
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