2016年09月05日

【大会結果】QMATG全国大会「青龍戦」

DPXIです。

8/22(月)から実施されたQMATG 全国大会「青龍戦」におきまして、
見事「青龍」(1位)を獲得された方は「オクトパスドータ」さんでした。
「オクトパスドータ」さんは、17年1月に開催予定の賢竜杯-彩【XI】の
シード権獲得者として、本戦2回戦(2日目)に招待いたします。

仮に、「青龍」が既にシード権をお持ちの方であった場合でも、
シード権の繰り下がりはありません。
また、「青龍」となりました方は、以降の地方予選におきまして
シード権既得者として取り扱われます。

以上、よろしくお願いいたします。
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2016年09月03日

【大会情報】岐阜県美濃加茂市 地方大会開催のお知らせ

岐阜県美濃加茂市 「KS美濃加茂店」での地方大会開催が決定しました!
以下、開催概要となります。

【県名/都市】
岐阜県美濃加茂市  

【店舗名】
KS美濃加茂店

【webサイト】
なし

【交通アクセス】
JR美濃太田駅から徒歩約30分
車の場合、国道21号線深田町交差点を北上してすぐ

【開催日時】
11月13日(日) 14:00〜

【受付日時】
13:00 〜 14:00

【受付方法】
・当日店頭にて、先着順で受付。代理登録不可。

【予定定員】
48 人

【参加費】
100 円

【参加条件】
・QMAトーキョーグリモワールのデータの入ったe-amusementpassを持っている事。
・Qレベル50以上でランダム形式が使用可能であること。
・賢竜杯本戦で使用するカードと同一のカードを使用すること。
・シード権・準シード権保有者の参加可。

【ルール】
<1回戦>
・1回戦は完全フリーによる4人対戦を行います。対戦組み合わせはクジで決定します。
・総参加者数が32名以下の場合、2回戦への進出者は16名とします。
・総参加者数が33名〜48名までの場合、2回戦への進出者は24名とします。
・各組上位2名が2回戦へと勝ち抜けとなります。
・1回戦は完全フリーとなります。1回戦で使用したジャンル・形式により2回戦以降に使用できるジャンル・形式に影響を与えることはありません。
・各組上位2名は2回戦進出となりますが、2回戦進出決定者が規定の人数に満たない場合は、惜敗率(2位基準)により決定します。

<2回戦>(16→8 又は 24→12)
・4人対戦を行い、各組上位2名が準決勝へ進出します。対戦組み合わせはクジで決定します。
・2回戦では形式による出題制限を設けます。
・1番サテをセレクト台、2番サテをパネル台、3番サテをキーボード台、4番サテをマルチ台とします。
・1番サテに座ったプレーヤーはセレクト形式、つまり○×、4択、連想のいずれかしか使用することができません。
以下同様に、
・2番サテのプレーヤーは、並べ替え、文字パネル、スロットのいずれか、
・3番サテのプレーヤーは、タイピング、エフェクト、キューブのいずれか、
・4番サテのプレーヤーは、線結び、一問多答、順番当て、グループ分けのいずれかしか使用することができません。
・ただし、ジャンルはすべてのジャンルを使用することができます。
・どのサテに座るかはクジで決定します。
・なお、2回戦ではサブジャンル及びランダム形式を使用することはできません。
・2回戦での出題制限さえ守られていれば、1回戦で使用したものと同一のジャンル・形式を使用しても構いません。
・出題する問題難易度に制限はありません。

<準決勝>(8又は12→4)
・2回戦が16名の場合、4人対戦を行い、各組上位2名が決勝へ進出します。(16-8-4)
・2回戦が24名の場合、4人対戦を行い、各組上位1名及び2位の中で惜敗率最上位の1名が決勝へ進出します。(24-12-4)
・対戦組み合わせはクジで決定します。
・準決勝に進出したプレーヤーは各自好きなジャンル及び形式を1人1つ指定します。(例:アニゲ連想)
・クイズの指定は組み合わせ決定後、席順に合わせて1人ずつ行うものとします。対戦相手と完全統一の指定をすることはできません。
・準決勝で使用できる出題は、自分以外の対戦相手3人が選んだジャンル形式のみとします。自分が指定したジャンル形式を出題することはできません。(例:Aがアニゲ連想、Bがスポーツ連想、Cがスポーツタイピング、Dが物理・化学だった場合、Aが使用できるのは、スポーツ連想、スポーツタイピング、物理・化学の3つのみです。同様に、Bが使用できるのはアニゲ連想、スポーツタイピング、物理・化学の3つのみです。)
・出題する問題難易度に制限はありません。

<決勝>
・4人による対戦を1回行います。一発勝負です。
・使用できるのはノンジャンルランダム形式のみとします。ノンジャンルのランダム以外の他の形式や、他のジャンルのランダム形式を使用することはできません。ノンジャンルランダム1点縛りです。
・出題する問題難易度に制限はありません。

【問い合わせ先】
・ツイッターでの告知(ツイッターアカウントは<あっと>hitagist)
・また、店頭での告知も併せて行います。

※<あっと>を半角@(アットマーク)に変換
posted by 賢竜杯XI at 13:32| Comment(0) | 地方予選大会(中部) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【大会情報】東京都練馬区 地方大会開催のお知らせ

東京都練馬区「トーホーレジャープラザ」での地方大会開催が決定しました!
以下、開催概要となります。

【県名/都市】
東京都練馬区

【店舗名】
トーホーレジャープラザ

【webサイト】
http://toho-lp.com/p_page/

【交通アクセス】
店舗までの交通手段を記入
・鉄道: 東武東上線 東武練馬駅下車 徒歩10分
     東京メトロ副都心線 平和台駅下車 徒歩15分
など

【開催日時】
10月1日(土) 13:00〜
(12:30〜13:00 出題くじ引き、組み合わせ抽選)

【受付日時】
10月1日(土) 11:00 〜 12:30

【受付方法】
・当日店頭にて、先着順で受付

【予定定員】
なし

【参加費】
300 円

【参加条件】
・オールランダムまでの全形式を選択可能なQMAトーキョーグリモワールのデータの入ったe-amusementpassを持っている事。

【ルール】
<ルール詳細>
●1回戦〜3回戦
エントリー時に8種類のジャンルくじ(ノンジャンル、アニメ&ゲーム、スポーツ、芸能、ライフスタイル、社会、文系学問、理系学問)
及び6種類の形式群くじ(セレクト群、パネル群、キーボード群、マルチセレクト群、サブジャンル群、オールランダム)を重複なく「4枚」引きます。

引いたくじを消費することで、書かれたジャンルもしくは形式を使用することが出来ます。
一度使用したくじを再び使用することはできません。
使用するくじは、着席時から出題難易度決定の間に集計スタッフに申告するものとします。

例:スポーツ、ノンジャンル、セレクト群、オールランダムのくじを引いた場合、
準決勝までに使えるジャンル及び形式は
・スポーツのいずれかの形式
・ノンジャンルのいずれかの形式
・いずれかのジャンルの○×、四択、連想
・いずれかのジャンルのオールランダム
この4種類より出題を選択することになります。
また、例えばこの状態で「スポーツ・○×」を出題する場合、
スポーツのくじを消費するか、セレクト群のくじを消費するかは
出題者が選択することができます。

くじ以外の出題制限はありません。出題難易度も自由です。
くじに従った出題であれば、同一ジャンル・同一形式を何度使用しても構いません。

●準決勝
1人につき1ジャンル・3単形式の封鎖ルールで行います。
ただし奇数回(1回または3回)選択されたジャンル・形式のみ封鎖され、偶数回(2回または4回)選択されたジャンル・形式は封鎖が解除されます。
封鎖は組み合わせが確定し、対戦相手を確認してから行うものとします。

●決勝
今までの封鎖をすべて解除し、ジャンルドラフトを行います。
・組み合わせ決定後、勝ち上がった選手がノンジャンルを除く7ジャンルから出題したいジャンルを選択し、一斉に公開。
・被りがなければそのジャンルを使用可能。被った場合はそのジャンルは使用不可となり、再度選択。
・7ジャンルすべてなくなった場合はノンジャンルを選択。
・形式についてはフリー。

●勝ち抜け・ダミーについて
1回戦の勝ち上がり人数については参加人数に応じて決定しますが、最大で32名とします。
ただし惜敗率を使用する場合、上位1名勝ち抜けの場合は2位のみを勝ち上がり対象、上位2名勝ち抜けの場合は3位のみを勝ち上がり対象とします。
最大で4回戦(1・3封鎖)が終わった時点で、決勝進出者4名が決定するように調整します。

●賢竜杯XIシード権保有者について
シード権保有者でも大会に参加することは可能ですが、1〜3回戦のくじにおいて以下の制限が適用されます。

使用可能なくじは
ノンジャンル
ノンジャンル
形式くじ1枚

とします。
形式くじはエントリー時に引いていただきます。
通常は4枚引きますが、3枚のみのため準決勝までですべてのくじを消費しなければならないことになります。
くじの重複はありませんが、シード権保持者のノンジャンルのみ重複することとします。

●シード権の繰り下がりについて
繰り下がりが発生した場合、準決勝敗退者4人で1本勝負を行います。出題はフリーとします。
ただし、準決勝敗退者の中にシード権を保有しているプレイヤーが居た場合、その人の代わりにノンジャンル・ランダム・HARDを出題するダミーが入ります。

【問い合わせ先】
主催のツイッターを使用して告知を行ないます。
アカウント名:<あっと>_narukamikun
※<あっと>を半角@(アットマーク)に変換
posted by 賢竜杯XI at 12:43| Comment(0) | 地方予選大会(関東・東京) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする